2010年3月
球磨川
球磨川(くまがわ)は、熊本県南部の人吉盆地を貫流し川辺川をはじめとする支流を併せながら八代平野に至り八代海(不知火海)に注ぐ一級河川で、球磨川水系の本流である。熊本県内最大の川であり、最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つでもある
川下り船が名物だが、ゴムボートで激流と荒々しい岩場を突き進むラフティングでも球磨川の急流をより楽しむことができる。川下りは人吉から(約10km)と渡から(約8km)の2つのコースがあり、人吉から渡までは比較的穏やかな流れであるが、渡から先は急流を下る。冬場はコタツ船も運航する。
川下りの終着点近傍にある鍾乳洞の球泉洞は、全長約4,800m、日本では6番目に長い洞窟である。洞内は一年を通して16℃に保たれ、川や滝が流れ、独特の生態を持つ洞穴生物が棲息している。500mの観光コースと40mの縦穴などを階段で下る探検コースの2つが選ぶことができ、石柱・フローストーン(流華石)・カーテン(石幕)などさまざまな造形が作り出す幻想的な景観を楽しめる。周辺には、球磨川や豊かな緑、生物たちの世界を紹介し、人びとと自然のかかわり方やその働きを展示する「森林館」をはじめ、物産館、レストラン、キャンプ場もある。
出典
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%83%E7%A3%A8%E5%B7%9D










